船木 芳朗
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船木の音沙汰
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「お見舞いギフト」市場が激変!? 病院の“生花禁止令”拡大
米国で4人の感染者が報告されたエボラ出血熱、国内でも感染者が出たデング熱など、2014年は感染症への危機感が一気に高まった年だった
そんななか、生花の持ち込みを禁じる病院が近年、増えている
しかし、殺風景な病室を明るく彩り、癒やし効果もある花は、お見舞い品の定番として高いニーズがある
そこで注目されているのが、プリザーブドフラワーやボトルフラワーなど、生の花を特殊な方法で加工したフラワーギフト
人工的な造花のイメージを抱くかもしれないが、最近では加工技術の進化で生花とほとんど見分けがつかないものも多い
水やりなどの手入れが必要なく相手に気を遣わせない点も、お見舞い品として歓迎されているポイント
また長期間劣化しないため、退院時にお世話になった看護師さんにお礼として渡したり、病院に残したりと、ギフトとして“二次使用”できる点も患者・病院双方に歓迎されているという
今後、大きく様変わりしそうな、日本のお見舞いギフト事情
今、どんなものが選ばれているのか。また、生花はお見舞い品から本当に消えてしまうのか

プリザーブドフラワーが人気、急浮上のボトルフラワーとは
生花を使用したフラワーギフトとして、生花店で最近よく見かけるのが、「プリザーブドフラワー」だ
生の花から水分をいったん抜き取り、保存料と液体色素をしみ込ませるようにしたもので、色素を使うことで自然界にはない鮮やかな色にもでき、約2年程度は生花同様の色や形が楽しめる
また水分を含んでいるため、ドライフラワーと違って触った感じは生花のように柔らかい
生花との違いに気付かない場合もあるとのこと
自然にはない鮮やかな色に着色できるデザイン性の高さも人気のポイントだ
約7年前からプリザーブドフラワーを販売しているネットショップ「ICHIHANA」では還暦祝いと結婚祝いとしてよく売れるというが、お見舞い需要も約1割程度あるとい
「病院への生花持ち込み禁止の動きは、ネットショップを始めた7年ほど前にすでにあった
プリザーブドフラワーは生花以外に何を贈ったらよいか分からない人たちのニーズにちょうどハマッたのではないか」
(同店)

一方、ボトルフラワーは、乾燥機械を用いて乾燥させた花をガラス製のボトルの中に密封したもの
いわば特殊加工したドライフラワーだが、機械を使って特殊な方法で乾燥させることでシワシワにならず、生花の姿のままを保つことができるそうだ。
一般的なドライフラワーは湿気や日光の影響を受けるので、徐々に色あせていく
また水分を失ってもろくなっているため、徐々に壊れたり崩れたりしてしまう
それに対してボトルフラワーは湿気を吸収するシリカゲル入りのガラス容器に密閉されているので、かなりの長期間、美しさが保てるという
ほこりがたまればボトルの表面を水洗いするだけで良いという手軽さもポイントだ
価格はプリザーブドフラワーよりやや高価だが、自然のままの色合いのボトルフラワーを好む人も多いという

電報サービス「VERY CARD」を提供するヒューモニー(東京都中央区)は2014年10月30日から、ボトルフラワー電報2種を販売している。
同社ではプリザーブドフラワー電報は以前から販売していたが、ボトルフラワー電報の販売は今回が初
同社ではお見舞い品として生花電報も扱っているが、昨今、生花の持ち込みを禁止する病院が増えて頭を悩ませていた
「入院患者にとって、花の癒やし効果は大きい。禁止されている病院にも安心して贈れる花が必要」と考えて着目したのが、今年の母の日のプレゼントとしてプリザードフラワーと同じくらいよく売れたというボトルフラワー
10月に発売したボトルフラワー電報は非常に好調で、3週間で500通ものオーダーがあった
ボトルフラワー電報の需要があることが分かり、今後は種類を増やしていくという
ボトルフラワーはプリザーブドフラワーよりも小ぶりだが、物を置けるスペースが限られている入院中はむしろ「場所をとらない」と喜ばれることが多いという
「製造が難しく業者がまだ少ないので、稀少性もギフトとして喜ばれているのでは」(ヒューモニー取締役の安達成生氏)

米国の病院の窓にはバルーンがあふれている
また、最近じわじわと広まりつつあるのが、米国ではポピュラーなお見舞いギフト「バルーン」
日本ではめったに見かけないが、欧米ではお見舞いに、「GET WELL SOON!(早くよくなってね)」というメッセージが描かれたバルーンを贈ることが多いという

「グッディ・バルーン・カンパニー」(広島市)代表で、日本人初のバルーンアート世界大会ダブル受賞者でもあるバルーンアーティスト・金本秀明氏が、初めてお見舞い用のバルーンの存在を知ったのは今から16年ほど前
米国滞在中、子供病院の前を通りかかったときに何十という窓にカラフルなお見舞い用バルーンが揺れているのを見て、大きなショックを受けたという
気になって病院に入ってみると、売店ではカラフルなバルーンが多数売られていた
そこで初めて米国ではお見舞い品としてバルーンが当たり前に贈られていることを知ったという
「当時、放射線技師として病院に勤務していたが、日本の病院には明るい色味のものが少なかった
カラフルな色合いのバルーンには気持ちを浮き立たせる効果があるし、窓から見える光景も明るくなる
米国の子供病院で私が見たようなカラフルなバルーンが多くの窓辺に揺れている光景を日本の病院でも見たいと思った」(金本氏)
もともとバルーンに興味があった金本氏は、米国の有名バルーンアーティストのテキストを取り寄せ、独学でバルーンアートを研究
子供たちにバルーンアートを披露するボランティアを始めた
そして「1本の細長いバルーンで、こんなに多くの子供たちを笑顔にできる」ことに感動し、バルーンギフトのビジネスを開始したそうだ
残念ながら、日本ではまだお見舞い用のバルーンは一般的ではなく、用途としてはウェディングやイベント、お誕生日や発表会などがメイン
ただお見舞い用の注文も少しずつだが増えてきてはいるという
子供向けと思われがちだが、意外にも年配の方にも喜ばれるそうで、老人ホームにいる家族に定期的に送っているリピーターもいるそうだ
「ぜひ一度、お見舞いにバルーンを送ってみてほしい
開けたとたんに思わず笑顔になるし、喜ばれ方が違うから」(金本氏)という

生花はお見舞いギフトから姿を消すのか
新たなお見舞いギフトが台頭し始めているものの、生花持ち込み禁止の病院は今後も増え続け、病院から生花が完全に姿を消してしまう日が来るのだろうか
ちなみに厚生労働省では、現行の法令では生花の持ち込みを制限するものはなく、生花の持ち込みによって感染症が広がったなどの事例もこれまで把握していないといい、「生花の持ち込みに関しては個別の医療機関や関連学会が判断するべきものと考えている」との見解だ
日本感染症学会では、「免疫不全がなければ花瓶の水や鉢植え植物は(感染症の)感染源にならない」としており、「花や植物は患者に直接接しないスタッフが取り扱う」ことや、「花瓶の水は隔日に交換して、水は患者身辺の環境から離れた流し台に捨てる」ことなどの予防策を提案している
生花持ち込み禁止の動きに危機感を感じ、改善策の模索を先導しているのが、大阪鶴見花き地方卸売市場の花き卸・なにわ花いちば(大阪府大阪市)だ。同社では2014年春、全国の124市場を対象にアンケートを実施したところ、25市場の仲卸や小売店から558件の回答があった
「病院に生花の持ち込みを拒否されたことがある」「購入者からそのような話を聞いたことがある」という人は6割に上った(「病院内一部持ち込み禁止」含む)
また生花の持ち込み禁止には、地域差があることも分かった
最も多いのは関西で、調査した病院のうち約4割が持ち込み禁止
逆に少ないのが九州で、約25%程度だった

「生花持ち込み禁止に対しては、せっかく花には癒やし効果があり、病室を華やかにしてくれるものなので非常にもったいないと考えている
禁止している病院との話し合いの場を設け、患者さんにとってより良い環境づくりのために、花業界としても病院に歩み寄っていきたい」(なにわ花いちば 営業部第一グループ 中川彩実氏)

アンケートからは、「生花持ち込み禁止の背景には看護師さんたちの激務もあることが考えられる」という指摘がいくつかあった
そこで、見舞いの花の注文を受ける際には水替えや水足し不要な商品を選ぶ、水がこぼれない容器を用いることなどを勧めていきたいと考えているそうだ

“見舞わず気持ちを伝える”スタイルも定着か
お見舞いは本来、直接会いにいくべきものだが、「治療中の姿を家族以外に見られたくない」と考え、面会に来てほしくないと考える人もいる
戸田中央総合病院(埼玉県戸田市)では入院時に患者から面会の要望を確認し、「(家族など)特定の人以外は断りたい」などの要望があれば、全職員が分かるように院内の管理システムに注意書きを施す方法をとっているという
こうしたニーズから、電報やメールなどを使ってお見舞いの気持ちを伝える人も増えている
特に多いのがギフト付き電報で、ネットで「お見舞い ギフト付き電報」で検索すると、14万件もヒットする。電報といえば以前は緊急連絡用の通信ツールだったが、現在ではそのニーズは事実上消滅
現在は、メッセージ付きで物品を送れる新たなコミュニケーション・ツールとして、さまざまな業種が参入している(関連記事:“進化する電報”200社参入で激戦に、喪中見舞いにも最適!?)
冠婚葬祭がメインの用途であるヒューモニーも、ギフト付き電報の新しい用途としてお見舞い用電報に注目しているという
前出の戸田中央総合病院では10年以上前から、患者宛ての「お見舞いメール」をプリントして渡すサービスを行っている
お見舞いメールを送りたい人は病院のホームページから入力すれば病院の総務セクションに届き、病棟スタッフがプリントされたお見舞いメールを本人に届けるシステムだ
その日のうちに本人に渡せることが多く、入院している祖母や祖父宛てに、孫から毎日届くというケースもあるそうだ
「絵葉書や手紙も多いが、お見舞いメールも増えているというのが実感
届くと喜ばれるので、病院のサービスの一部と考えている
最近の人は絵葉書を書くよりもパソコンで入力するほうが気軽に出せるのでは」(同病院 総務課 仁科綾氏)

筆者の個人的な経験だが、入院中の女性上司を見舞った際、化粧をしない素顔を見てしまい、お互いに非常に気まずくなったことがある
それ以来、特に女性の友人には、手紙か郵送のギフトに徹している
最近では、長期入院中にペットに会えないことをさびしがっている知人に、愛猫のフォトブックを作って送ったところ、非常に喜ばれた(参考記事:400円で写真集が作れる!? 「激安フォトブック」を試しまくり【注文編】)
そのフォトブックは、「病室の同部屋の人たちとのコミュニケーション・ツールとしても非常に役立った」と聞き、見舞い品にはそうした側面もあることに気がついた
(文/桑原恵美子)

2012-08-04事務所完成見学会3

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さくらが・・・
京都もさくら満開で
花見をしている人がいっぱいです

ぎゃらりーさくら及びさくらハウス事務所前は賀茂川の堤防に面しているので、さくら並木なのでさくら満開のはずが

2014-04-03 さくら (2)_0
2014-04-03 さくら (1)_0

なぜか、まだ3分咲きぐらい・・・
ここだけ寒い
満開になるのが楽しみです
さくらハウス事務所前のさくらが・・・
さくらハウス 京都 「スタジオべっっぴん館」&事務所道路は、加茂川堤防に面しています
さくら並木がやっと開花

2013-04-04さくら並木 ブログ


2013-04-04さくら並木 ブログ (5)

事務所から見える景気が

2013-04-04さくら並木 ブログ (2)

2013-04-04さくら並木 ブログ (6)

今日は天気が良くて、お昼間から堤防で宴会したりお花見している人で一杯でした
事務所行く道中で

植物園の西側堤防から

2013-04-04さくら並木 ブログ (3)

植物園を北に行き、上賀茂橋から

2013-04-04さくら並木 ブログ (4)

この会上賀茂橋から、御園橋にかけての東側堤防は、ギッシリ木があって
さくら並木が繋がってすごく綺麗です


ぜひ、さくら見に さくらハウス までおこしください
さくらが・・・
今週末はさくらの花見で京都市内はいつも以上に人の山

今年は関東地方が以上にさくらの開花が早かったですね、
関西は今週から来週にかけてがピークかと思います

さくらハウスの京都事務所の前は、加茂川堤防に面しているので、さくら並木で一杯です

京都市内中心部、二条城廻りはほぼ満開ですが、北区はまだチラホラ
なぜが、事務所前付近だけつぼみが見える程度

2013-03-30事務所前_0

来週の満開に期待して、お仕事頑張っています
お祝いに頂きました
2012-08-25花 (2)
京都の事務所をオープンして早いもんで、2週間が過ぎました
頂いたお花は元気に生きています

お花観葉植物大好きなんです

お花や観葉植物は、なかなか自分でお金出してまでもったいなくて買えないです
好きなのに何でかな
車の物ならすぐに買ってしまうのに・・・

誰か定期的に、お花くれないかな~

2012-08-25花