船木 芳朗
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船木の音沙汰
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子どもを伸び伸び成長させる「ポジティブな親バカ」2種
“親バカ”“バカ親”は紙一重

ただ、子どもを愛してやまない親バカは、決して悪い面ばかりではありません
そこで、教育ジャーナリスト清水克彦さんの著書
『よい親 ダメ親 ふつうの親』
をもとに、今回は子どもを伸び伸び成長させる良い親バカ2パターンをお届けしたいと思います

:子どもの可能性を信じている

我が子がある日突然、
「僕は将来メジャーリーガーになりたい」「日本初の女性総理大臣になる」などと言い出したら、どのように反応しますか

「何、バカなこと言ってるの」「そんなことできるわけないじゃない」などと親が一笑に付すと、子どもは「自分は所詮この程度」と後ろ向きな人間になってしまいます

たしかに、親の期待が子どもにとってプレッシャーとなり、子どもをダメにすることもありますが、それは親が子どもの主体性を無視して一方的な理想像をおしつけたときの弊害です
子どもが自分から夢や目標を掲げたときには、それがどんなに途方もないことに思えても、
「あなたなら、きっとできる」
と親が肯定的にとらえることが、子どもにとって何よりの励みになります
せっかく子どもが前向きに考えているのですから、
「実現するために、今はどんなことを頑張ればいいかな
と一緒に考えて、まずは身近な目標を設定させるなどして、子どもの背中をぜひ押してあげましょう

人前であっても堂々と子どもを褒める

どんなささいなことでも、子どものいいところを見つけて褒めるべきであることは、
「子どもが素直に育つ魔法の“あいうえお言葉”とは
などの記事でも、たびたびお伝えしてきました。子どもを伸び伸びと育てる“親バカ道”を極めるのであれば、家庭内だけでなく、人前であっても堂々と子どもを褒めましょう

他人から「いいお子さんですね」などと褒められると、
「いえいえとんでもない……」と否定ぎみに謙遜する人が多いのではないでしょうか
「家では本当に聞きわけがなくて」なんて、わざわざ子どもをおとしめる人も珍しくありません
もちろん、“謙虚は美徳”ではありますが、そばでこのやりとりを聞いている子どもはどう感じるでしょうか
家庭では「すごいね」「えらいね」と褒めてくれるお母さんが、一歩外に出るや発言内容を180度ひるがえす……
日頃の褒め言葉を信用できなくなったり、「外での発言のほうが本心ではと自信が揺らいだりすることにもなりかねません

子どもが他人から褒められた場合、必要以上に謙遜するよりも、まずは「ありがとうございます」と返すべきです
そのうえで、「親バカかもしれませんが、本当にいい子なんです」とポジティブな言葉を添えるほうが、子どもは「お母さんは本当に自分を認めてくれている」と勇気が持てるでしょう

「本当に子どもがかわいくてしかたがない」「あなたはかけがけのない存在だ」
という愛情たっぷりの親バカは、決して恥じることではありません
今回の2パターンに当てはまるかたは、どうかこれからも自信をもって子育てに邁進してくださいね

2013-10-03えりん庵 本店 (6)
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