船木 芳朗
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船木の音沙汰
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冷え性の方必見!半身浴より効果的な「HSP入浴法」
寒いこの時期、冷え性の方にはとてもつらい季節ですね
冷え性には半身浴がよいとよく言われますが、実は半身浴以上の効果が期待できる入浴法があるのです

ここでは、冷え性の方におすすめしたい、「ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法」についてご紹介します

冷え性の意外な原因

シャワーのみの生活

忙しく過ごすうち、湯船に浸からずシャワーだけの日々が続いてはいませんか
シャワーのみの日が続くと体が内部から温まることができず、冷え性の原因になってしまいます
湯船に浸かれない場合は、風呂桶に熱い湯をはって足湯をしたり、熱い湯につけたタオルを肩にかけたり工夫してみましょう

熱いお風呂は冷え性の原因に

寒い日は、熱いお湯をたっぷり入れて、肩まで浸かるのが習慣、という方はいないでしょうか
しかし、この入浴法ではすぐにのぼせて長時間湯に浸ることができず、体の芯は冷えきったままとなり、むしろ冷え性の原因となってしまいます
冷え性を改善するためには、ただ「お風呂に入る」だけではなく、ちょっと工夫をした入浴法を実践することをおすすめします

ヒートショックプロテイン(HSP)とは

HSPとは、熱ショックタンパク質のことで、傷んだ細胞を修復する働きをもっています
HSPが増えると、細胞が活性化し、体内全体の血行がよくなることで、体が暖まり冷えにくくなります
また、1度増えたHSPはしばらく体内に残るため、持続的に温かい体でいることができます。なので、冷え症には効果抜群です
HSP入浴法は、このHSPを最も簡単に増やすことができる方法なのです

ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法の手順

入浴前に水分を補給する
入浴前に、たっぷりと水分を補給します500mlを目安に、出来れば常温のお水を摂取します


温度ごとに違う入浴時間を目安にお湯に浸かる

お湯に浸かります42℃のお湯なら10分、41℃なら15分
40℃なら20分を目安にしっかり温まりましょう

バスタオルやバスローブで体を包む
お湯から出たらバスタオルやバスローブで体全体を包み込み、10~15分保温します
この際、冷たい飲み物が欲しくなっても、飲んでは行けません

水分補給をする
保温後、再び500mlを目安に水分を補給します
あとは自然に体温を戻していきましょう
入浴中は、体温が38℃となっているのが理想的で、HSPが増加している証拠と言えるでしょう
口にくわえるタイプの体温計でチェックできると便利です!
適切な頻度
この方法は、毎日続けてしまうと体が負荷に慣れ、効果がなくなってきます
1度の入浴で増えたHSPは2日後にピークを迎え、2~3日間効果が持続するので、週に2回程度行うのが有効です

注意点
浴室内が冷たい場合、体が急激な温度変化に耐え切れず、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす可能性があります
お湯から上がった瞬間に急激な温度変化が起こらないよう、浴室の壁に熱めのシャワーをかけ室内を温めておきましょう

効果

美肌効果に期待大

HSPは肌のコラーゲンの減少をとどめ、シワやたるみを減らし、ハリを取り戻してくれます
また、発汗によって老廃物も出されるので大いに美肌効果が期待できるでしょう

痩せやすい体になる

この入浴法では、体内温度が上昇し、その分代謝が活発になって痩せやすく太りにくい体を作ることができます
逆に体内温度が低いと、代謝が滞り、むくみやすく太りやすい体をつくってしまうのです

風邪知らずで健康な体になる

風邪ウイルスに対抗するための「免疫細胞」が活性化するため、風邪をひきにくくなり、疲れにくい健康な体を作っていくことができます。また、治癒力も高まるため、傷や病気も治りやすくなるのです!

運動能力がアップする

加温によって、疲労物質である乳酸が作られるのを抑えることができます
そのため体力の限界が上がって運動能力がアップしたり、筋肉痛になりにくくなる効果が期待できるのです

おわりに

このHSP入浴法はスポーツ選手の体作り、医療機関でのがん治療などに応用されています
半身浴よりも短時間で持続性があり、より多くの効果が期待できます
冷え性の方はもちろん、スポーツの試合前、会社や学校での発表前など、大切な日の前にはぜひHSP入浴法を実践してみてください

2012-11-21マンション
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