船木 芳朗
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船木の音沙汰
船木の感動・思い・考え・伝えたいこだわり情報を・・・・・
案外、見抜かれている?!家のここでわかる、あなたの品格
目に見えないものが大切

2012年度の国道交通白書は、若者の意識行動を分析し、持ち家志向の低下状況を指摘していると共に、借家賃貸住宅で構わない人の割合が徐々に増えている点も述べています
消費に関する価値観やシェアに関する考え方は変化しているのです

住宅に対する不満の割合は持ち家よりもまだまだ民間賃貸住宅のほうが当然高いです
どんなところかといえば、音・断熱・エクステリアデザインなどの乏しさです
音と断熱は目に見えないのでわかりづらく、エクステリアは外と内のアプローチの貧しさです
エクステリアは内に入るための心構えをつくってくれます
これらは注文住宅にもいえることで、これらが向上すると住まいの生活の質もぐっと向上させることができるのです
この3つについて考えてみましょう

音について

生活する音は家族であってもできれば2階の音が下の階に伝わらないような工夫が求められます
また外に対しても音が漏れないような対策を講じておくことです

〈床への対策は……?〉
1.クッション性のある床仕上材を使用する
2.床下地に遮音シート、硬質石膏ボードなどの捨て貼りを行う
3.下地の合板の厚みをあげる
4.下階の天上に吸音材を設ける
5.防振吊り木を採用する
6.下階の天上を二重貼りにする


〈壁への対策は……?〉
1.建物の気密をあげる
2.窓の形状に注意(引き違い窓より縦すべり出し窓の方が遮音性が高い)
3.換気扇に注意
4.重く厚い材料を選ぶ



住宅の質を向上させるもの
住宅に対する不満の割合は持ち家よりもまだまだ民間賃貸住宅のほうが当然高いです
どんなところかといえば、音・断熱・エクステリアデザインなどの乏しさです
音と断熱は目に見えないのでわかりづらく、エクステリアは外と内のアプローチの貧しさです
エクステリアは内に入るための心構えをつくってくれます
これらは注文住宅にもいえることで、これらが向上すると住まいの生活の質もぐっと向上させることができるのです

断熱について

住宅の熱の出入りの割合をみると、夏季は屋根から11%、外壁から7%入り、冬季は屋根から5%、外壁から15%逃げています
住宅の省エネ性能向上にはもっとも熱の出入りが大きい、開口部対策が重要ではありますが、屋根・外壁の断熱・省エネも合わせて考慮することです

〈屋根の断熱・遮熱対策は……?〉
・一般に金属系のものは熱伝導率がよく、日本瓦などが熱伝導率が低い。したがって近年人気のあるガルバリウムのような金属系の材料を使う際には、屋根の構造自体で断熱効果をもたせることがポイントです

・屋根材の色は黒や茶系などが多く用いられますが、汚れの問題もあり、屋根の色に白はほとんど採用されていません。近年は塗料に遮熱機能をもたせる「遮熱塗料」という製品も販売され、効果をあげています

〈外壁の遮熱対策は……?〉
近年は断熱性能に特化した種類のセラミックやアクリルシリコン樹脂とのハイブリットの塗装などがあります
太陽光線から受ける影響の約95%を反射します


エクステリアについて

近年の外まわりのデザインの傾向は、塀はつくらずオープンな形式が多くなっています
防犯が気になる方はオープン外構とクローズ外構の両方の良いところを取り入れたセミクローズ外構などもみられます
材料としてはアルミが主流ですが、デザインも種類も豊富です。外まわりがきれいに収まると建物に風格や品が演出され、家の表情がかもしだされます
エクステリアデザインはそこに住む人の考え方や人柄も出るものです
自分の家が街の財産になるような心がけは必ず室内においても生活の質を向上させてくれます

外観昼間更にアップブログ




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