船木 芳朗
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船木の音沙汰
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便秘の原因は自律神経? 医師が教える「便活ダイエット」で本当にやせる!
「便活ダイエット」ってご存知ですか
これ、日本初の“便秘外来”を開設した腸のスペシャリスト・順天堂大学教授の小林弘幸先生が提唱している、
「便秘を解消することでやせる」というダイエット
小林先生の著書『便活ダイエット~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~』(ワニブックス)が話題に
そこで、今回はこの本を参考に、小林先生のオススメする便秘解消法をお教えします
腸内環境を良好にすれば“やせ体質”になれる
実は、ダイエットと腸内環境は、密接に関係があります
腸内環境が良い人はやせやすく太りにくいのです
なぜなら、人の体は腸で栄養を吸収して、血液に乗せて全身に栄養素を送り出します
このとき、便秘の人の汚れた腸からはサラサラのキレイな血液が作られず、スムーズに細胞に吸収されません
その結果、細胞周辺の脂肪に吸収されてしまい、皮下脂肪、内臓脂肪になってしまうのです
腸内環境を整えれば、栄養は細胞の隅々まで行きわたります
すると、脂肪がどんどん溜まっていってしまうことなく、新陳代謝もよくなり、やせやすく太りにくくなっていくのです

腸内環境を整えたいなら、日和見菌(ひよりみきん)を味方に
私たちの腸内にはたくさんの菌が存在します
腸内環境を整えてくれる善玉菌が2割
腐敗を起こしてガスや毒素を発生させる悪玉菌が1割
そして、あまり耳にしない日和見菌(ひよりみきん)が7割と大きく占めています
この日和見菌は、善玉菌でも悪玉菌でもなく、その時々によって、どちらか強い方に味方する、文字通り“日和見”な菌
これが、腸内環境改善の鍵を握っています
すなわち、日和見菌を善玉菌が味方につければ、どんどん腸の動きが活性化されて、腸内環境は改善されます
反対に、悪玉菌に傾くと、腸内環境は乱れて便秘や下痢の原因に
日和見菌を味方につけて善玉菌を優位にするためには、「ぜんどう運動を活発にさせること」と「自律神経のバランスを整えること」が大切
ぜんどう運動は、自律神経の一つである「副交感神経」が高まることで活発になります
副交感神経を高めるには、リラックスすることが一番
つまり、ストレスを解放して心地よく生活することが、腸の働きを良くすることにつながるのです
副交感神経が高まることで腸内環境が整いますが、それによってさらに副交感神経が活性化されていきます
この好循環が、便秘を改善していくのです

排便力アップには、ライフスタイルと食事の改善がキーワードに
自律神経のバランスを整え、腸内環境を改善して、自然に排便する力を身に付けるのには、どのような生活を心がければ良いのでしょうか
まず、適度な運動は腸に刺激を与えるので、ぜひ取り入れましょう
とくに、30分くらいのゆっくりウォーキングは、副交感神経を高める働きもするのでとても効果的です
また、38~40℃のぬるめのお湯で半身浴を15分することも、副交感神経を高めるのに役立ちます
そして眠る前には、アロマを焚いたり、好きな音楽を聴くなどで全身をリラックスさせることも大切
これにより、睡眠中に副交感神経が活発化し、それが翌日のスムーズなお通じにつながっていきます
夜中の0時過ぎに副交感神経は活動のピークを迎えるので、それまでには就寝するのが良いでしょう
食事面では、納豆や里芋、なめこやオクラなどのネバネバ食材を多く摂ることがオススメ
これらには、便を柔らかくする作用がある水溶性の食物繊維が豊富に含まれているので、スムーズな排便を得やすくなります
腸がキレイになり、質の良い血液が作られるようになれば、冷え症や肩こり、イライラが解消され、さらに肌も髪もつやつやに
便活ダイエットで心も身体も元気にキレイになりましょう

参考文献:『便活ダイエット~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~』(ワニブックス/1300円)

2014-03-29 完成 (4)

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