船木 芳朗
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船木の音沙汰
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<キャリア形成>「28歳」は女性の分岐点 広がる取り組み
結婚・出産後も働き続ける女性が少しずつ増えてきたとはいえ、仕事と家庭の両立は依然、大きな課題だ
一方、女性の採用比率が高まった企業では、いかに職場で女性に活躍してもらうかに頭を悩ませている
そうした企業などの間で今、結婚や出産直前期の「28歳」をターゲットにした、キャリア形成を考える取り組みが広がっている。

リクルートホールディングスで先月、今年度中に28歳になる女性社員を対象にした研修「キャリアカフェ28」が開かれた
28歳を「仕事に慣れ、強みも見えてくる一方で、結婚、出産のライフイベントもリアルに考える時期」とみて、自らのキャリアプランを考えてほしいと企画された

結婚、出産の直前
女性の平均初婚年齢は29.3歳、第1子出産時の母の平均年齢は30.4歳(2013年、厚生労働省調べ)
28歳はこの直前にあたり、今後のキャリアのターニングポイントと受け止められているのだ

参加した桑原史帆さん(27)は入社6年目
「新人の時と違って得意分野も分かり、自分の輪郭ができてきた。でも、結婚や出産は、仕事と違って自分の意思だけでは決められないので、どう計画したらいいのか
特に出産はタイムリミットがあるので、年齢から逆算しないといけないけれど……」と不安も見せる
同社では入社後、多くが営業職に配属されるが、出産を機に営業を敬遠して内勤を希望する人や、管理職になりたがらない人も多いという
しかし、女性社員に占めるワーキングマザーの比率は約23%に上り、子どものいる女性の活躍も欠かせない
担当者は「営業職は家庭との両立はできないという思い込みもあるので、先輩女性社員と交流する研修で、誤解を解いていってもらいたい」と話す

「思い込み」で敬遠
飲料大手のキリンホールディングスは今年、27~35歳の管理職になっていない女性をターゲットに、キャリアを考えてもらう研修を実施した

同社は21年までに、女性管理職を現在の3倍の300人、管理職の比率で12%まで引き上げる目標を立てている
そこで「女性管理職を増やしたいが、なぜ増えないのか」と聞いたところ、女性社員からは「家族や職場に迷惑をかけそう」「魅力的でない」などの声があった
上司側は「挑戦してもらおうと声をかけても『家庭の事情で』と1度断られると声をかけにくい」などと答え、女性社員への過剰な配慮もみられた
このようなすれ違いが重なり、女性が育成されにくい構造が生まれるとみて、女性にも意識的に仕事を割り当てるなどして、キャリアに後ろ向きにならないよう取り組んでいくという

中高一貫の女子校、品川女子学院(東京都品川区)でも「28プロジェクト」と題し、企業で活躍する女性の体験を聞くなどの取り組みを展開している
中高生のうちに、将来を具体的にイメージしてもらうのが狙いだ

両立見越して行動
28歳の分岐点で、将来の仕事と家庭の両立を見越し、乗り切るために、女性の側は何を意識しておけばいいのか

リクルートの研修で講師を務めた、企業の経営人材開発を手がける「プロノバ」社長の岡島悦子さんは「キャリアの前倒し」を提案する
「出産という選択肢を持っておきたければ、産む前に小さな実績を作ること
会社から『帰って来てほしいね』と思われるよう、特に、失敗が許される20代のうちに頑張ってみては」と勧める

女性のキャリアに詳しい、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の治部れんげさんは「管理職の男性が『女性は?りにくい』と遠慮してしまうなど、女性が甘えている面もある
同期の男性と比べて自分が指導されているか考えてみて」とアドバイスする

「『産む』と『働く』の教科書」などの著書がある少子化ジャーナリストの白河桃子さんは、キャリアと「産みどき」を踏まえ、28歳までにパートナーや仕事との関係に向き合うべきだと勧める
また、復帰後の働き方を考えるとき、「育児を手伝ってくれる親を呼び寄せるなど、環境面も意識したい」と語る
「出産前と同じペースで働けないことで辞めてしまったり、絶望的な気分になったりするかもしれないけれど、40代、50代になって『今こそ働きどき』と感じている女性もいます
キャリアを長い目で考えた方が良い」と視野を広く持つことをアドバイスする

女性が働きやすい為いろいろと考えた研修など女性を応援する体制が出来ているのですね。
女性が働く事を応援する1人としては嬉しい事です


2014-04-17お風呂

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