船木 芳朗
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船木の音沙汰
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DeNAのネット仲介カーシェア、合法?違法?国交省「?」
自家用車を貸したい人と借りたい人をネット上で仲介するサービスを、DeNAが始めて4カ月
利用実績が伸びるのを横目に、監督官庁の国土交通省は「まだ合法とは言えない」との見方を崩していない
レンタカー業との違いがわかりにくく、調査を続けているという

DeNAは車を共有する意味の「カーシェア」をログイン前の続きたい文句に、スマホ向けアプリ「エニカ」の提供を9月に始めた
所有者は車の写真や特徴、利用料などを登録
利用者は乗りたい車の所有者にメッセージを送り、利用期間などで合意できれば車を借りられる
決済にはクレジットカードを使い、DeNAが利用料の1割をもらうしくみだ
利用する日ごとに損害保険に加入させ、事故などのトラブルは当事者間の話し合いで解決してもらう
登録台数は首都圏を中心に500台に達し、利用回数は1500回を超えた
利用料は1日1万円前後が多く、オープンカーなど珍しい車に乗れるのも特徴だ

ただ、道路運送法は、レンタカー業の許可を得ずに有償で自家用車を貸す行為を禁じている
そこでDeNAは、「借りる」ではなく「共同で使う」という発想を打ち出した
料金は「共同使用料」で、車の購入代金などをもとに上限額も設けた
サービス開始にあたり、国交省には「事前によく説明した」という

だが、国交省は4カ月過ぎたいまも、「合法かどうか精査中」(旅客課)と話す
同課の説明では、利用者の認識が「共同で使う」なら合法、「借りる」なら違法
エニカを使う人がどんな認識を持つかなどを見極めるのに時間がかかっているという

車を貸し出すレンタカーの業者には、車の整備や貸し渡しの方法などで煩雑な規制がかかる
一方、借り手と貸し手の「共同使用」が認められると、こうした規制が一切なくなる
IT分野のルールづくりに詳しい森亮二弁護士は
「お金を払って借りる行為は同じなのに、認識の持ち方で規制がなくなる法体系は変だ」
と語る
ある大手レンタカー会社は7年前、エニカと似たサービスを検討し、貸し手が違法にあたると判断して撤退した
同社の担当幹部は「合法なら参入を再検討したい」と言い、国交省の判断に注目している

<視点>法の先行く現場、対応柔軟に

人を泊めたり、車で運んだりする営みが「シェア(共有)」と呼ばれて久しい
その言葉には、人々が助け合う「いいイメージ」が漂う
遊休資産を効率よく使うのは、誰にとっても望ましい
ITとスマホの普及が、需要と供給を仲介しやすくしたのは確かだ
ただ、行き来するお金が増えると、もうけが目的となり、交流や助け合いの心は薄れる
民泊の仲介サイトAirbnb(エアビーアンドビー)の利用実態が、その典型だ
投資家が都心の物件を旅行者向けにわざわざ調達する様は、もうシェアとは呼びがたい

安全や健康にかかわるサービスに行政の監視は欠かせないが、一部だけ規制するのは不公正で、競争原理に反する
現場が法律の先を行く場合もある
実態をよく見ながら、柔軟なルールをつくることが必要だ

「民泊」と併せて現在の法律で判断するのが難しい問題ですね。
法律が古くて、せっかく出来た新しいビジネスを法律違反として認められないでは、どうかな~っと思いますが、
皆さんはどう思われますか


2014-06-28 (7)
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