船木 芳朗
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船木の音沙汰
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<紙の雑誌>ターゲットは富裕層、ゆとりのある大人 
「世界で一つの名品」付き200万円超の雑誌も登場

出版不況が深刻化する近年、富裕層にターゲットを絞ったファッション誌の創刊や企画が目立っている
少子化やスマートフォンの普及で活字から遠ざかる若者が増える中、紙の雑誌は「お金と時間にゆとりのある大人」に活路を見いだそうとしている

「世界で一つの名品」が付いた200万円超の雑誌小学館は昨年9~12月、女性月刊誌「プレシャス」の特別版「ミリオンプレシャス」の購入者をインターネットで募集した

3号連続企画で、各号1冊ずつ1人に販売
中身は書店に並ぶプレシャスと同じだが、表紙と背表紙が特別仕様で、それぞれに高級ブランド品が付いてくるというもの
弾の「付録」はイタリアの高級ブランド、グッチのバッグで「貸し切りの店内でシャンパンを飲みながら、人気スタイリストのアドバイスのもと、革の色や金具を選べる」権利が付いて200万円(税抜き)だ
弾は英国ブランドのダイヤの指輪、第3弾はスイスブランドの腕時計を好みでカスタマイズでき、それぞれ300万円超
計約850人の応募があり、抽選で40~50代の女性3人が購入した

高橋木綿子(ゆうこ)編集長(48)は「プレシャスの記事を見て数百万~数千万円のバッグや時計を購入する読者も珍しくない」と影響力を強調する
同誌の発行部数は年々減少しているものの、広告収入は2年連続で前年比100%以上
読者は医者や経営者が多いというが、インターネットには「実際に買えなくても、ゴージャスな誌面が目の保養になる」といった感想が寄せられている

セブン&アイ出版が昨年10月に創刊した仏女性月刊誌の日本版「ロフィシャルジャパン」が目指すのは「富裕層のバイブル」
「ホテルのスイートルームで、ゆっくりコーヒーを飲みながら読む雑誌」をイメージしているといい、「運命を変えるジュエリー&ウオッチ」と題した号では1億円以上の商品も紹介された
プロデューサーの大久保清彦・同社常務執行役員(48)は2014年、シニア富裕層を「やんちゃジジイ」とうたった男性月刊誌「マデュロ」の創刊にも携わった
「今の雑誌に求められるのは情報の量より質。部数は少なくてもターゲットに確実に届けば採算はとれる」と割り切る

14年に日本版が創刊されたシンガポール発の男性隔月刊誌「ザ・レイク」(東京カレンダー)は、チャールズ英皇太子ら「超セレブ」が表紙に登場
12年創刊の女性季刊誌「リシェス」(ハースト婦人画報社)は読者の平均世帯年収が2917万円という
ザ・レイクの松尾健太郎編集長(50)は「日本も欧米のように富裕層と貧困層の二極化が進み、富裕層の目利きとなる雑誌が必要とされている」と話す

富裕層向け雑誌はリーマン・ショック前の00年代中盤にも多く創刊された
当時との共通点について、消費者意識の変化を調査している伊藤忠ファッションシステムの吉水由美子さんは「一般市民にまで景気が良くなったという実感は浸透していないが、一部のお金持ちの消費行動は活発化している」と分析
「バブルを享受した世代は雑誌の中に憧れを投影し、お手本にすることが染みついている
そうした『夢』を提供する役割は、ネットには置き換わらないのではないか」とみる
出版科学研究所によると、昨年の雑誌の推定販売金額は前年比8.4%減の7801億円で18年連続のマイナスとなり、下げ幅は過去最大
一方で電子出版市場は同31.3%増の1502億円と拡大している
出版流通コンサルタントの冬狐洞(とうこうり)隆也さんは「今後は電子雑誌が紙の雑誌を上回っていき、紙は、より読者や販路を限定せざるを得ないのではないか」と推測する

 想像を超えた雑誌の価格なんで驚きです
購入したいと思う物を販売すると金額には関係なく売れる事に確信を持てました
さて、何を売ろうかな


2015-09-06テスラ_0
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