船木 芳朗
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船木の音沙汰
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会社を辞めると体をこわす人に共通するものとは?
企業のトップが辞任後、自殺する事象

皆さんは、どのような人を羨ましいと感じますか?大企業で地位も名声も収入も得られたら、幸せ満載ですか?
最近、スイスでまたも企業トップの自殺が起きました。豊かな同国で企業幹部にのしかかる重圧や、突然の失職に対する彼らの適応力の有無、そしてスイス社会が企業幹部に特有の重圧を生み出しているのか否かという点に、関心が集まっています。

チューリッヒ保険は前最高経営責任者(CEO)、マーティン・セン氏が自殺したと発表しました。
CEOを辞任してから6カ月後の悲報です。
なんと同社では3年前、最高財務責任者(CFO)のピエール・ボーティエ氏も自殺しています。
他にも、通信大手スイスコムのCEOだったカーステン・シュローター氏や、2008年にはプライベートバンクのジュリアス・ベアでCEOを務めたアレックス・ウィドマー氏が自殺しています。
セン氏をよく知る人々は、同氏は突然の境遇の変化に戸惑っていたと話します。
専門家らは、失職が抑鬱状態につながった可能性があると指摘します。

仕事というのは「よいこと」と認識しやすい

ギャンブルをし過ぎる場合、飲酒をし過ぎる場合、買い物をし過ぎる場合、本人は多少なりとも罪悪感を感じるものでしょうし、周囲も
「よくないことだから、やめたほうがいい」
そう伝えるでしょう
でも、それが仕事ならどうですか
いつもいつも仕事を頑張っていて、それなりの成果を出し、いつも忙しくしている場合、本人は特に罪悪感を感じることはないですし、周囲も仕事を頑張っていることに対して、「ちょっとやめたらということは促さないですよね
なぜならば、「仕事」=「よいこと」ということになるからです
他の依存症に比べて、仕事依存は、分かり難いものです

家より会社のほうが落ち着く
残業という概念すらなく、残業して当たり前
仕事場を離れても、仕事のことを考えている
仕事が原因でプライベートの人間関係がうまくいかなくなる
趣味は仕事
完璧主義で納得しなければ気が済まない


こういったチェックに当てはまるならば、気を付けたほうがいいかもしれません
仕事への時間や対価は、あなたの「人生」でできているのです

始まるものは終わる

人生は、50歳頃に向けて…
・出会い、作り、始め、上がる、生きる
というフェーズを過ごしますが、50歳を過ぎるころ「人生の正午」というように、登った日は暮れてゆきます
・別れ、手放し、終わり、降りる、死ぬ
そうすると、”喪失感”に襲われます
その喪失感に苛まれぬためにできる準備として…

趣味をつくる
利害関係に無い友人をつくる
プライベートの時間を増やす

ということができることでしょう。

会社の中での役職も、会社名も、仕事ありきの人間関係、年収も、自分の外側にある「役割」に過ぎません
「役割」から離れたとき、自分の内側に残った、第二の人生をどう活きるかということは、人生の有終の美を飾るためにとても重要なことといえるのではないでしょうか
更にはどんなことでも誰に対してでもいいので、「貢献観」を得られたら充実するでしょう

2016-04-17_0
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