船木 芳朗
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船木の音沙汰
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新技術「シリーズハイブリッド」を搭載した、日産『ノートe-POWER』が登場
最近すごく燃費を気にしているので、気になったニュースをピックアップ

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日産が『シリーズハイブリッド』と呼ばれる新しい技術を投入したコンパクトカーを作ってきた
このハイブリッドシステム、すでにアコードHVやアウトランダーPHEVなどに採用されており、優れた燃費や走りを実現出来るものの、コスト高になるため価格競争力が必要なコンパクトカーでは難しいと言われてきた
具体的に紹介すると、基本はモーターで走る電気自動車である
今回発売された『ノートe-POWER』も、電気自動車『リーフ』と同じモーターを使う
ただ電池を大量に搭載すると高額になってしまう
そこで電気自動車として走れる距離は2~3kmとし、代わりにエンジン駆動の発電機を搭載
発電しながら走るという寸法


2016-11-10ハイブリッド1_0.jpg

これほど素直に走れるハイブリッドシステムはない

メリットは燃費と走りの良さを両立できること
トヨタのハイブリッド車『アクア』やホンダのハイブリッド車『フィットHV』に乗る機会があれば、巡航状態(50km/h程度なら基本的にエンジン停止
モーターだけで走っている)からアクセル全開にしてみて頂きたい
アクアでフル加速状態になるまで2秒近く掛かる
フィットHVだと2秒以上必要
両車のハイブリッドシステムは、巡航状態だと人間で言えば「休め!」状態になっている
急にフルパワーの命令を出しても、いろんなことをやらなくちゃならない
フィットHVなら、止まっているエンジンを掛け、さらに6速とか7速に入っているギアを変速
そこからエンジン回転を上手に合わせるという手順を取る

アクアはアクセル踏んだ直後からモーターのパワーだけで加速出来るけれど、走行用電池のパワーが小さいため25馬力分くらいの加速しか出来ない
本格的な加速を開始しようとしたら、エンジン始動させ重い発電機を回さなければならないのである
電気自動車のモーター+高出力リチウム電池を搭載するe-パワーは、イッキに馬力を出せます

短い距離ながら試乗してみたが、アクセルの反応の良さはアクアやフィットHVを相手にしない
アクセル踏んだ直後から気持ちよく加速してくれるのだった
しかもヤヤこしい変速機能を持たないため、アクセルを踏んだり戻したりしたってギクシャクしない
これほど素直に走れるハイブリッドシステムは無いと考える

燃費もデザインも、十分に期待できる

それでいて燃費が良い。ノートe-POWERの売れ筋グレードとなる『X』のJC08燃費は34km/L
カタログ燃費37km/Lをアピールするアクアだが、売れ筋『G』にサイド&カーテンエアバッグ付けると33,8km/L
同じく36,4km/Lをカタログにド~ンと記載してるフィットHVの売れ筋『Fパッケージ』も33,6km/Lといった具合
今までコンパクトカークラスにECOカーを持っていなかったため押されっぱなしの日産だったけれど、やっと勝負出来る技術を揃えられた
気になる価格だけれど、装備内容を揃えればライバル達と横並び(売れ筋のXで195万9120円)
さらに気になるデザインも、評判良いノートなので問題なし

 すごく良さそうなシステムですよね。
他の車にいつ搭載されるのか・・・
燃費を気にしているのですが、どうしても譲れないのが 「デザイン」
特に外観を見てどうしても受け入れ出来ないデザインでは、いくら燃費が良くても購入してたくないです。
仕事がら、車に乗らない日はないので・・・
こんな事言っているようでは、 「燃費優先で乗ってます」と言える車にいつ出逢えるのか


2012-09-26FIAT500(4)

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