船木 芳朗
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船木の音沙汰
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現代女性の「肩こり」事情
現代女性の悩みで多いのが「肩こり」
最近の調査では、男性よりも女性のほうが肩こりに悩む割合が高く、さらに症状が慢性化しているというデータも。なぜ肩が凝るの
女性が凝りやすいのはなぜーー
そんな現代人の凝りの背景と原因について、体の構造に詳しい専門家やカイロプラクティックの先生に聞きました

女性のほうが慢性的な肩こりに悩んでいる

治ったと思っても繰り返してしまう、しつこい体の凝り。厚生労働省の平成28年の国民生活基礎調査で、病気やけがの自覚症状を男女別に調査したところ、男性では「腰痛」が最も高く、次いで「肩こり」「鼻がつまる・鼻汁が出る」という結果に
一方、女性では「肩こり」が最も高く、次いで「腰痛」「手足の関節が痛む」となり、女性の最大の体の悩みは「肩こり」であることが明らから
平成28年の国民生活基礎調査より
人口1000人当たり、「病気やけが等で自覚症状のある人(有訴者)」の割合を調べたもの
複数回答

一方、パナソニックが男女1万人を対象に行った肩こりに関する調査では、肩こりに「悩んでいる」と答えた人は47%と全体の約半数
男女別で見ると、男性では37%、女性では57%と女性のほうが圧倒的に多く、悩みの度合いも女性のほうが深刻であることが判明した
さらに、肩こりに悩んでいる期間を調べたところ、男性では10年以上悩んでいるという人が35%だったのに対し、女性では51%となり、女性のほうが長く悩みを抱え続けていることが分かった

30~50代の男女1万人にパナソニックが実施したインターネット調査(2016)では、肩こりに「悩んでいる」と答えた人は男性よりも女性のほうが多く、「とても悩んでいる」と答えた人は男性で9%、女性で18%。また女性のほうが悩みが長期化しているという結果に
また、肩こりに「悩んでいる」と答えた人のうち、「何らかの肩こり対策をしたことがある」人は男性では80%、女性では90%。対策の中身は「自分の手でもむ・たたく」「短時間のストレッチ」「湿布などの貼り薬を貼る」と続き、肩こりに対してさまざまな対策を試している現状が明らかになった

スマホ・パソコンの長時間使用で、首への負担が増えた

現代人に肩こりに悩む人が多い理由として、専門家が指摘するのがスマホとパソコンだ
「人の頭は約5kgもの重さがあり、背骨はS字にカーブを描くことで体の負担を軽減している。ところが最近では、スマホやパソコンで首を前傾させる時間が長くなり、首の骨が本来の前カーブを失った“ストレートネック”と呼ばれる症状になる人が増えている
ストレートネックになると、連鎖するように背骨のカーブも失われ、首や肩回りの筋肉に過剰な負担がかかる
特に女性は男性よりも弱い筋力で頭を支えているため、首の筋肉が疲れやすい」と話すのは、KIZUカイロプラクティックグループ代表院長の木津直昭さん
本来ならば首を前傾しても、まっすぐ立ったときに自然なカーブに戻る
しかし、悪い姿勢の積み重ねによりストレートネックになると、元のカーブに戻れなくなってしまうのだ

特にストレートネックの原因になりやすいのがスマホ
電車で周りを見回すと、ほとんどの人がイラストのようにうつむいた姿勢になっているのでは
実際に海外の研究では、直立したときの首に比べて、首を下に30度傾けてスマホを見る姿勢では、首への負担は約3倍という報告も
同じく、デスクワーカーに多い「猫背座り」もストレートネックの原因に
「頭が体の中心軸より前に出て、首の骨のカーブが失われやすい」(木津さん)

これらの悪い姿勢による筋肉の疲れが、凝りの原因に
「特に首・肩甲骨の周りには複数の筋肉が関わり、1つの動きに対してそれぞれが多様な動きをしている
スマホやパソコンで前傾した姿勢が続くと、重い頭を固定しようと首が緊張するため、首の筋肉に負担が集中する。さらに画面を集中して見つめるときは、視線を安定させるために眼球や首の筋肉が動員される
長時間にわたって凝視することも、首の筋肉を緊張させる要因です」と順天堂大学医学部解剖学 教授の坂井建雄さんは説明する

背骨は頚椎(けいつい)、胸椎、腰椎の合計24個からなり、頚椎と腰椎が前へカーブし、腰椎が後ろへカーブすることで重力から体を守っている
“うつむきスマホ”姿勢(中)や猫背の座り姿勢(右)が続くと、首本来のカーブが失われた“ストレートネック”という症状になり、首への負担が増加
スマホ姿勢でうつむく角度による頚椎の負荷を算出したところ、直立したときの首の負担を5kgとした場合、30度下向きにすると16kg、60度では約27kgになるという海外の研究報告も
     パソコンの照明

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